10月26、27日に行われた2nd International BMS symposium 2018 in KyotoでM1丸山君がポスター賞を受賞しました。
http://www.mssj.jp/society/branch/bms/bms_international2018.html
丸山君はGC-MSやLC-MSを使って、抗がん剤パクリタキセルを添加した乳がん細胞株における代謝物量の時間変化を分単位で捉え、パクリタキセル投与が引き起こす代謝リモデリングの引き金となりえる代謝物を絞り込みました。
ノーベル賞受賞者田中耕一さん(右から2番目)と記念写真をとる丸山君(左から2番目)
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